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2008年4月

4月30日

暫定税率の復活で、またガソリンの値段が上がりました。 どうなっているんでしょうね。これは又そのうち問題になるでしょうね。ガソリンの値段というのは、家庭生活や企業を圧迫はしますが、ただ、外国との競争で著しく日本だけが不利益をこうむるというものではありません。世界中で同じ現象が起きているわけですから、そういった意味ではたいした問題ではないかもしれません。となるとこれによって、潤うのは、中東の産油国や投資家ですから、日本人が考えるべきなのは、この人達に日本製品を買ってもらうことと、投資を日本に呼び込むことのはずです。日本の市場はアメリカの影響を受けやすいので、そこから抜け出すいいきっかけになれば、差し引きはないんじゃないでしょうか。

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4月28日

山口の補選では民主党が勝ちました。暫定税率も、医療費も払いたくないというだけのような気もしますが、どうなんでしょうか。それと、昨日は民主党の鳩山さんが、6兆円の景気対策を、提案していましたが(内容は、暫定税率の廃止と中小企業の減税だったかなんだったか)、民主党は進歩したなと思いましたね。何でもかんでも、財政再建というような党だと思っていたのですが、景気対策を打つべきだと鳩山さんがいったのには正直驚きました。ここで景気の下支えしなかったら、いつするのか分らないですよね。景気が悪くなってから打つのは、効いてないのと同じです。民主党は、政権交代能力のある党だと思うことにしました。

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4月25日

最近のテレビマスコミの報道を見ていると、日本はいつまでもなにも変わらないんだなと感じます。マスコミは政治家が悪いとは言いますが、どうもそうは見えませんね。これ以上この状態が続くとなると、マスコミの方の問題を考えるべきでしょう。それと、今日BSで外国のニュースを見ていたら、穀物をエネルギーに使うことに反対する国が増えていることをやっていました。この問題は、日本人も同じ立場にいますから、世論で穀物の値段を下げられるんだったら、それに乗るべきじゃないでしょうか。こういうのは、政治家の発言よりも、国民世論のほうが、届きやすいと思います。聖火リレーを見ても、そういった時代の変化を感じます。

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4月24日

昨日橋下の、インタビューをテレビで見ました。彼は、評論家には分らない、人心をつかむことが最も大切だといっていました。それでも私は、情には流されない厳しい男だとも言っていました。まあ裸の司令官は言うことがでかいですね。情に訴えながら、情には流されないというのも彼独特ですね。聞きようによってはかなり都合の言い話ですが、それだけ手応えもあるんでしょう。しかしこうなると、潮目が変ってからの彼の話が早く聞きたくてしょうがありませんね。次に泣いた時に、その効果がどっちに出るのかも知りたいですね。

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4月22日

今日は、光市、母子殺害の判決がありました。死刑判決が出ましたが、もちろんそれは予想されていましたね。しかし、日本の裁判制度には、疑問を感じます。一審、二審でどうやっても死刑にはできないと判断されたものを、最高裁が差し戻して、事実上死刑を言い渡すというのは、理想的な法体系には思えません。逆に、一審、二審でもっと独自の判断を下して、それを三審が受け入れるのか、退けるのか、又は、それとは別の判断を下すのかといった制度の方が、安心できますね。どう見ても、三審だけが世論にこびるというのには、違和感があります。世論にこびるのは、一審、二審だけにして欲しいですね。最高裁は、ある意味保守的であるべきだと思います。それと、私は裁判員制度には反対です。とくに、殺人事件は扱えるものではないことは今回のことで分ったのではないでしょうか。8割がたの人が、できればでたくないといっているわけですから、そんなものをやる必要があるとも思いません。少なくとも、出たくない人の意向は尊重すべきです。

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4月21日

しかし橋下は今度は、職員を切る話をし始めたね。この間まで、職員を味方につけるつもりなのかなと思ったけど、いきなり切りつけたね。まあ支離滅裂というか、さっぱりわからないタイプだ。それにしても、あの泣きっぷりは、何度見てもおかしくてしょうがない。男泣きというよりは、迷子の子供にしか見えなかった。あれをかばおうっていう人間がいるというのも、世間て分らないものですね。まあでも、これで大体先が見えてきました。歳出削減は無理からするが、しかし、地域経済は衰退するといったあたりだろうね。ただ大阪ぐらいの規模があれば、選択としては悪くないかもしれない。地方みたいに代替産業がないわけではないから、そのあたりはその後の人間に期待すればいいでしょう。もともと、それができる人間にも見えなかった。

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4月17日

橋下が泣いてたね。しかし、市町村はかわいそうだよ。あんなあほに、補助金を要求しなくちゃいけないんだから。そもそも、十分な財源がないから、国や都道府県にすがるしかないんでしょ。これじゃ、市町村はしっかり行政をやるよりも、どうやって補助金をもらうかが仕事になってしまいますね。そこが、地方行政のそもそもの問題だったんだろうね。しかし、こんなことをいまだに変えられないでいるなんて、信じられない。それと、やっぱり大阪の場合は、大阪府をなくして、大阪市が府の役割を果たすべきだね。都市が地域の意思決定をすることのほうが、財政上もいいんじゃないでしょうか。

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4月15日

北方領土の元島民の自由訪問拡大で合意したというのはどういうことでしょうか。これはいつもの先延ばしですね。しかし本当に、日本人は甘いですね。領土問題は、実行支配が長ければ長いほど有利なはずです。実行支配されている方が、先延ばしするのは放棄しているのと同じと考えられてもおかしくありません。こちらが取るべき態度は決まっているはずですが、意味がわからないですね。4島返還が無理なのはわかっているので、3島でという話がありましたが、あれはどうなったんでしょうか。向こうもまんざらではないような感じでした。ただそれも機を逸すれば、相手は心変わりが早いですから、そんなのは知らないと簡単に言うでしょう。これ以上時間をかけることになれば、もう日本のものではないでしょうね。

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4月14日

しかし、アメリカの存在感がどんどんなくなってきていますね。チベットの問題は、ヨーロッパが主導的な役割を果たしていす。意外とこういった問題を誰が扱うのかというのが、世界のリーダーとしての存在感を示すところなんだなと思いました。中国では、フランスを敵視しているようですが、しかし、それは逆にヨーロッパを引きたてているんじゃないでしょうか。こういうのを見てアメリカ人はどう思うんでしょうね。自分たちが普通の国として、世界に吸収されることをよしとするんでしょうか。まあクリントンのあたりから、アメリカを信用する日本人もほとんどいないですからね、アメリカも最後の手段として、中国との同盟というのは正しい選択かもしれません。

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4月10日

ダライ・ラマが今日、日本に来ましたね。しかし、マスコミは日本の政府が何をするのかということをいっていますが、それをするのはマスコミのはずです。こういった問題は、政府がなにかを言うよりも、マスコミや一般市民が騒ぐ方が効果があります。政府がなにか言えば政府同士の喧嘩になりますから、わざわざそんなことをする必要はないと思います。誰が間違っているのかははっきりしています。それを、たいした摩擦もなしに批判する方法があるわけですから、マスコミが世論を政府につきつけるぐらいのことを、この問題に関してはしてもいいはずです。イギリスの首相は開会式には出ないことにしたそうですね。そういったやり取りで、政府が動くようになり始めているということなのではないでしょうか。

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4月9日

ガソリン税の話もそうですが、物価が上がるのは、中小企業にとってはかなりきついでしょうね。去年は、確か、かなり倒産件数があったと思うのですが、今年は更にひどくなるんじゃないでしょうか。増税だとか、歳出削減だとかいえない状況になる可能性もありますね。改革する時機を逸したかもしれません。とりあえず今は、暫定税率を下げて、税収不足は、国債でまかなうぐらいのことをしておかないと、景気がかなり落ち込むことも考えられるんじゃないでしょうか。その後に、税金をつぎ込むとなると、割に合わない金額をつぎ込むハメになる可能性もあります。

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ばらばらだね

民主党はばらばらだなあ。小沢さんはどうしちゃったんでしょう。これは政権交代は起きないのかね。鳩山さんや菅さんに少し譲って、連携を強めるぐらいの気持ちを持たないと、うまくいようには思いませんが、自分でペースを作らないとやる気がしないのかもしれませんね。若手にも頭にきているんでしょうね。あの連中は、私も大嫌いです。中途半端なエリートみたいなのが、国家を語るなんて聞いていられません。巻き返そうとしているのが、邪魔くさくてしょうがありませんね。あいつら、自分の時代になれば日本は変わると思っているんだと思いますが、あんなやつらにやらせるんだったら、バカな自民党の方がなんぼかましですね。

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聖火リレー

聖火リレーであれだけの騒ぎになると、とうとう中国も付けが回ってきたなという感じがします。それにしても、植民地支配していた連中に、植民地支配を批判されるわけだから、中国人からしたら勝手なことばかり言っているようにも見えるんでしょうか。テレビでは日本の政府もなんか言えみたいなことを言っていますが、それは政府が言う前に、日本人がどう考えているかの方が問題で、それなければ、政府が動くということに意味はないでしょう。今ヨーロッパ人がやっているのは、政府ではなくて地球市民の運動みたいなものでしょう。イギリスはそれほどの国力がないのに、中国やロシアによくあれだけのことが言えるなと思う場面は今までにもありました。ただ、今回の聖火リレーの件を見ると、実はイギリス人の行動のほうが、われらが考える常識よりも優れた感覚で動いているのだなと、感じさせられました。これからは市民世論の方が国連や政府よりも強くなっていくのだと思います。これは、今までに私達が感じた外交や軍事をも変えることになる、最初の事例になるのかもしれません。

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道州制

先週の朝まで生テレビでは、地方分権の事をやっていました。権限の委譲とか道州制の話だったでしょうか。しかし、道州制というのはぱっとこないですね。九州とか四国は1つにしたほうがいいような気はしますが、関東を一つにする意味はあるんでしょうか。道州制というのは、地方の権限を強くするのにはいいかもしれませんが、日本全体が没個性のようになっていくような気もしますね。2つ3つを一つにするという方法もあるかもしれませんが、区割りも簡単ではないと思います。それでも今のままというわけにはいかないでしょうから、国が区割りを決めるのではなくて、それぞれの県が自分たちがどこの州に加わるのかを決めるのがいいんじゃないでしょうか。

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当分は無理ですね

今日NHKで自治体の破綻の危機について、詳しくは見ていないですが、なんかやっていました。一般会計と特別会計がどうとかこうとか、公共料金の値上げが相次いでいるみたいな話でした。あれはなんだったんでしょうか。なんか新しい法律でもできたんでしょうか。ただ単に地方の財政再建が進んでしないという話だったんでしょうか。しかし、最近のメディアの話を聞いていると、本当の改革は当分はできそうもないですね。騒いでも何も変わっていません。日本の社会はなかなか変わりずらいというのは、もともとあると思います。ただ歴史的に見ると、自発的にシステムを変えてきたというのが日本のいいところですから、そのうちどこかでガラッと一変する時もあると思います。増税と歳出削減はしなくてはいけないですが、それだけでは日本の問題はどうにもならないでしょう。まあそれすらもできないというのは問題かもしれませんが、それだけをやって何とかなるような状態ではないですね。今一番問題なのは、意思決定の遅さが借金をどんどん増やしていることでしょうか。

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裁判員制度

裁判員制度に参加したくない人が、33%だそうです。義務ならやもうえず参加するが50%近くですから、ほとんどの人が参加したくないようですね。大体、日本の法体系とか裁判って何なんでしょうか。諫早の問題だって裁判のシステムがしっかりしていればあんなことにはならなかったんじゃないでしょうか。それに、日本はアメリカとはかなり法解釈が違うところがあるはずです。ということはアメリカの裁判は極端な言い方をすれば参考にならないということですよね。では、何を参考にすればいいんでしょうか。裁判官でも難しくて裁けないという案件もあるみたいですから、人の感情に判決を任せるなんて、恐ろしくて裁くのも裁かれるのもいやですね。こんな制度を始める前に、裁判所が政府にこびないで独自の判断ができるようにすべきです。そのためにはまず政権交代が必要ですね。そうすれば、自民党好みとか民主党好みの最高裁の判事を出すことができるはずです。現時点でどういった形で、最高裁の判事が選ばれているか知りませんが、おそらく政府よりの判決とかを出さないと出世できないんでしょうね。それで、変な判決ばかりになっているんだと思います。

政権交代が起きれば民主党よりの判事も送れるんでしょうか。そうなれば、もっと独自の判断を裁判官が出せるようになります。日本には古いシステムがいっぱい残っていますが、裁判制度がそれを守っているといっても過言ではありません。誰もやりたくないという裁判員制度なんかやるよりも、政権交代をして、裁判制度をまともにすることの方が先でしょうね。

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ガソリン税

ガソリン税を一般財源化して暫定税率も廃止することを考えるみたいなことを言っていたような気がしましたが、今日の首相の会見では、そんなことはないということですか。それとも、やはり暫定税率の廃止もなくはないということなんでしょうか。廃止の検討をすると一度言ったら廃止されるのは目に見えてるのに何故言ったのかがわかりません。あれは、一度下がって再度上げることができないときのために先手を打って言ったんだとは思いますが、相手に弱みを見せる結果になってしまいましたから、民主党の立場を明らかに優位に立たせる発言でした。もう一度上げることはできないでしょうね。普通に考えればですけど。

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