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2008年7月

7月30日

昨日のWTOの会議でも、そうなんですが、最近日本の存在感が世界のどこにもありませんね。もとから、多国間協議も、2国間協議も下手な国ですから、経済的な存在感まで薄らいでくるとなると、相手にしてくれる国がなくなっていくというのは、しょうがないのかもしれませんね。しかし、これは思った以上に大変なことだと思います。もう少し経ったら、中国がおそらく、日本を相手にしてもしょうがないということを言い出すんじゃないでしょうか。そうなってきたときが、日本の外交が効きずらくなるときかもしれません。以外ですが、中国は、日本を必要以上にかまいすぎているところがあります。相手にしないことが得策であるはずの日本を、必要以上に警戒しています。そのためというのもありますが、日本の存在感は、ある程度はまだ維持されているといのが妥当なところではないでしょうか。しかし、それもここまで日本の存在感がなくなってくると、今の状況がどこまでも続くということはないと思います。そもそもなぜこんな外交しか日本ができないとのかというのは、多国間協議の前に、2国間協議がうまくできないからだと思いますね。もちろん、これは日本人の性格が大きく関係しているところもあるとは思います。2国間協議がそれなりにできるようになったとしても、多国間協議で力を発揮するのは難しいかもしれません。しかし、最低限度2国間協議では、自分たちの言いたいことをはっきりいえるようにしなくてはいけないと思います。仮に、多国間協議が下手でも2国間協議で戦略的な話ができるのならば、相手も話はきちんと聞いてくれます。それが、官僚が作り上げたような僅かな妥協をするのかしないのかといった話を延々と続けられては、相手もいやになってしまうでしょうね。とにかく、話をするなら戦略的な話、もしくは哲学的な話です。テーマもないような会談を日本人は好んでいるのかもしれませんが、今世界がこれだけ問題を抱え、それを何とかしようと、世界中が躍起になっているときでは、時間の無駄としか思われないと思います。経済的な存在感が希薄になっているのがそれに輪をかけているわけですが、とにかく勘違いしてはいけないのが、中国と仲良くすればするほど日本の存在感がなくなるということです。実際に、安倍さんの時に、日本、アメリカ、インド、オーストラリアで同盟を結ぶ話をしていた時は、中国も慌てていましたし、日本の未来もそこにあるように感じました。それが、中国と少し仲良くなったとたんに、日本の未来がどこにあるのかが見えなくなってしまったような気がします。今の世界には、アメリカとヨーロッパ、中国とインドが中心で後は、その他大勢みたいな感じです。安倍さんの時には、中国を刺激し、おそらくヨーロッパも刺激してその中心的役割とまではいかないまでも、多くに日本が関われる状況ができつつあるように思いました。しかし、それが福田さんになった途端に、たち切れとなり、どこに日本が行けばいいのかすら全く見えなくなってしまいました。ただ、今の段階では、中国は日本が方向転換したために、日本にかなりやさしいですが、あの国はすべてをすぐに忘れる国です。日本を追いやる方法というより、日本の存在感が希薄になったのに必ず付け入ってくる相手であることを忘れてはいけないと思います。あくまで今の状況は、日本がインドやオーストラリアを含めた外交をすることを阻止するためのものだとはいいませんが、日本が方向転換したために、それをよしとしたものであって、状況が変われば、彼らはすぐそれを忘れ、思いきった外交に出てくるはずです。しかし、福田さんの罪は大きいね。何でこんな酷い外交をと思いますね。それと日本のメディアですね。とにかく外交音痴の日本で、あの連中を野放しにしておくのは危険なレベルです。そもそもあの連中は、日本の国益の話を真剣にしてこなかった連中です。これ以上野放しにはできませんね。何を変えなくてはいけないというのは、日本にとってはあまりにも変えなくてはいけないことが多すぎて、難しいもんだいですが、やはりメディアから変えることが一番かもしれません。

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7月30日

日本は本当に多国間協議では何もできないですね。農業の問題も、こんな政府に任せておいたら、間違いなく駄目になってしまうでしょう。WTOで話し合われているのかというのは、日本にいると詳しくはわかりません。ほとんど情報がありません。日本人がこういった会議に関心がないというのが、そもそもの原因だと思いますが、それでも、外国のニュースから拾うしかないというのは、酷いですね。WTOはここ何年も合意することができないでいて、今回合意できるかどうかというのは、世界的な関心のはずです。なんか最終合意で、アメリカと中国とインドがもめているために、合意ができるかどうか分らなくなっています。これはどうなんでしょうか、決裂したと言われていますが、また会議は続いていくんでしょうか。いったんは終わっても、どっちにしろ、そのうち合意はされるんでしょうね。それにしても、日本の交渉能力というのは酷いですね。ただ相手の要求を、いやいや渋りながら結局はのんでいくという、それもそのやり方は相手には見透かされていて、適当にあしらっておけばいいようにしか思われていないのでしょうね。まあこうった多国間会議がどうしても下手だというのは、しょうがありませんが、それでもこういうやり方は改めて欲しいですね。とにかく重要な会議で話し合われるようなことは、国内できちんと議論をしておかないといけないですよね。結果だけ、報道して、それから文句をいっても、なんの意味もないと思います。今回の会議では、日本の場合、農業をどうするのかが問題です。それなのに、どういったスタンスで、日本の農業を守っていくのかという議論は、ほとんどしていないといっていいと思います。それどころか、穀物自給率を上げなくてはいけないといったことをいっている程度の議論しかできません。こういった議論では、日本の農業を守ることなんてできませんよね。この会議で日本がしなくてはいけないことは、高い関税で保護できる品目をできるだけ多くすることと、その高い関税をできるだけ維持することのはずです。ただ、こういった交渉は、本質がどこにあるのかをまず見ぬかなくてはいけません。最終地点が、完全な自由化であるならば、一つ一つのこういった交渉で、一喜一憂するのはばかげています。交渉するたんびに、自分たちの置かれている状況を嘆くだけになってしまいます。問題は、最終地点がどの辺なのかを、まず見極めることです。もともと、完全な自由化という話だったと思います。そうなると、果たして日本はそれをのめるでしょうか。そんなのはのめません。となると、日本はどういった理論武装をすべきなのかを、考えなくてはいけません。とにかく、日本の農家が農業を長く続けていける状況を作ることができることが最低条件です。それ以外の合意など、世界中がなんといおうがしようがありません。私の考えでは、保護できる品目は、確かに多いにこしたことはありませんが、それよりも、米を輸入させないことが一番大切だと思います。日本の米を、日本人が作れるのなら、日本の農業は絶対に死にません。必ず継続されます。それは、譲れないのです。そのためには、主食の関税を高く維持するのか、もしくは、主食は一切輸入しなくてもよいという永久合意みたいなものを得ることです。こんなくだらない会議で、相手の言い分を聞くなんてばかげています。自分の言い分を通すことです。それも、哲学を持って、自分の考えをぶつけるべきです。日本人の話には、そこないんだよね。穀物の問題は、安全保障の問題でもあることも、はっきりいうべきだし、それを、他の国に委ねることは絶対にできないというのは、世界中が納得できる話だと思います。それをアメリカやヨーロッパが力づくで、なんとかするなんてできません。そんなことをしたら、彼らこそ信用を失ってしまいます。そこをつくことだけは、最初から決めてかかれば、日本の農業は守れると思います。というより、これは世界の農業を守ることであって、ほとんどの国が納得することなんです。

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7月25日

石油高騰で、中小企業の倒産が増えているというのをやっていました。しかし、こうなるのは、もう最初から分っていたわけだから、いまさらという感じがしますね。なんでしょうね。日本人はいつからこんなアホになってしまったんでしょうか。こういったことに、さりげなく手をうつぐらいのことができなくなってしまったというのは問題だと思います。暫定税率の廃止なんてたいした額じゃありません。僅かな金を惜しむために、大金を失うというのはどこにもあることで、もし本当に倒産件数が増えるようだったら、取り返しがつかないことになってしまいます。その前に、僅かな出費で危機を回避すべきです。経済効果が見込める訳ではないかもしれません。予防措置ですから、財政再建の中、その程度の出費すらしたくないという気持ちはわかりますが、それでも、もし経済が落ち込み、財政でそれを本格的にカバーするとなると、もうそうなったらどうにもなりません。100兆ぐらいの損失には簡単になります。というより、そういう現象が出始めているのだとしたら、もう遅いということですね。これは、借金の押しつけなんですよね。民間への。政府がすべきことをしないということは、そういった結果を生むということです。政府が健全な財政を組めないでいることだけが、民間や家計への借金の押し付けではありません。中小企業対策で間違ってしまうことも、借金の押し付けです。それによって、企業が借金を増やすわけですから、それは借金の押しつけなのです。だから、バランスなんです。ここでは、政府による企業への借金の押し付けが、著しく増えようとしているわけですから、僅かな出費でそれをできるだけ抑えようとするのは、税収の確保の面でも当然ですし、改革を進めるためにも、経済の停滞の回避という面で不可欠です。もう今からでもいいから、なんか手を打つべきですね。政府は確かに知らん顔をして、借金を押しつけることはできます。しかし、それは有能な政府ではありません。そんな政府に財政再建がなんなのかは、絶対分らないでしょうね。

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7月24日

昨日の夜、また地震がありました。東北ではこの間も大きな地震がありましたから、これは私はただ事ではないと思います。果たして偶然でしょうか。震度6強ですから、これは無視できるものではありません。こんなに大きな地震が連発するということは、過去にあったんでしょうか。私が、詳しい事を知らないからかもしれませんが、阪神大震災以来、大きな地震が頻発しているような気がします。もっと大きな地震の予兆のようなものでもあるのかもしれませんが、最近の気候変動と無関係であるともいえないと思います。しかし、そうなるとどういうことでしょうか。温暖化が地震を誘発させているということはあるでしょうか。これはなかなか考えずらいですよね。1度ぐらい気温が上昇するたびに、地震が頻発したら、気候が変わるごとに、巨大地震が日本を襲ってもおかしくないということになりますから、これはまずありえません。それでも、気候変動と何らかの関係があるとかていするなら、それは地球が生きているということになってしまいます。温暖化の影響で地球が参っているならこういったことが頻発しても、おかしくはないでしょう。ただ、これが現実的な理論になりうるともなかなか思えませんね。確かに、地球は生きているという人達はいると思うのですが、必ずしもこういった人達がまともな人間であると思われているようには思いません。しかし、地震の頻発というのは、間違いなく現在の現象として存在しています。新潟の地震もそんなに昔ではないし、北陸の地震も今年か去年だったはずです。これはやはりなにかの予兆なのか、それとも、奇抜ではありますが、地球が生きているとか、そうでなければそれ以外の理由がきちんとあるのだと思います。その辺を探ることはどうやらしないようですね。まあこれで日本が沈没することはないと思いますが、私は、何かがあるような気がします。偶然と切り捨てられるほどではなくなってきているんではないでしょうか。いつ自分がすんでいるところに、直下型の地震が起きてもおかしくないと感じます。そんなことはありえないとは思うのですが、普通に起きてもおかしくないと感じるようになること自体、何かここには異常があるのだと思います。

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7月22日

2011年度に、財政の黒字化を目指していたというのは、恥ずかしい話ですが私は知らなかったのですが、それが無理になったようです。というより、景気の回復無では、無理だということですか。石油や穀物の値段が上がったのが大きいんでしょうね。それと、サブプライムローンですか、日本がこの問題でどの程度の損失があるのか知りませんが、アメリカ経済の後退は、やはり日本経済にはよくない影響は多いということだと思います。ただ、これも大阪と同じで、歳出削減をするのはいいけれど、日本経済が大変なことになれば、歳出削減している意味がなくなります。だとすれば、臨機応変に対応するのが望ましいんじゃないでしょうか。問題は、日本経済の状態です。それをはある程度維持しながらでないと、改革はしても意味がありません。かえってコストが高くなると思います。経済が本格的に停滞すれば、100兆ぐらいの支出は覚悟しなくてはいけませんから、そうなってしまっては、なんのための歳出削減なのかが分らなくなってしまいます。まあもちろん、日本の場合、経済成長の指針がでたらめなので、何をやっても私は、みんなの負担が増えるだけで、とんでもないシナリオに向かっていると思いますが、このあたりでのつまずきもなさけないですね。多少の保険をかけるやり方が一番安全です。そうしながら改革を進めるのが、正しいと思います。石油の暫定税率を廃止しておけば、かなり景気の助けにはなるはずです。これ以上景気に効く政策はないと私は思いますけどね、どうなんでしょうか。そうなると、どこかまた別のところを削らなくてはいけなくなるかもしれませんが、それでも、暫定税率の廃止が一番効果があるでしょうね。プライマリーバランスがどうとかこうとかいったところで、850兆の借金と高齢化、少子化では、もっと違うところから探っていかないと、どうやってもおっつきません。歳出削減を優先させるようなやり方は、私は有効な改革だとは思いませんが、それでも失敗を重ねながらしか成功は導けませんから、やるだけはやるべきだとは思います。もちろん私は、高速道路の無料化です。300兆円ぐらいつぎ込んで、ぱっとやろうという考えです。これ以上に効果のあるものはありませんが、しかし、今の日本人には絶対理解されないというのも分るような気がします。残念。

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7月18日

この間、砂漠化の話を書きました。自然に文明を持ちこんだ影響なのではないかとかきましたが、ただ、そういった人為的なものよりは、世界地図などを見ると、自然によるものが圧倒的に多いような気がします。大体砂漠があるところは、高地ですね。それとその周りです。アフリカ、アメリカ、モンゴル、中国、中東、オーストラリアなどの、世界有数の砂漠は、ほとんどが、そういった環境にあります。風雨による侵食が、その周りにまで砂漠を広げているようです。となると、実際に文明による、砂漠化というのは、それほど多くないというのが現実かもしれませんね。もちろん、中国などで現在起きている黄砂などの主要な原因が人為的なものであるのは、間違いないでしょう。温暖化なども、人為的な面がかなりあるはずだろうし、砂漠化はそれともまた関係があるはずです。今起きている異常気象のほとんどは、人為的なものに原因があるはずですから、今広がる砂漠化を人為的と考えるのはもちろん間違いではないと思います。自然に文明を持ちこんだ結果ということもこの間書きましたが、それも間違いではないんじゃないでしょうか。この部分に関しては、これから起きることのほうが怖いような気がします。自然に手を入れるということは、まだ始まったばかりかもしれませんね。砂漠化や温暖化だけではなく、それ以外の現象が、出てきてもおかしくないでしょう。しかし、環境問題というのは、こちらの方が本筋ですね。いまやっているのは、いったいなんなんでしょうか。排出権取引も、マネー経済にとりこまれ、それを政治目的に、駆け引きをする連中がこの議論を引っ張っているというのには、あほらしさを感じます。どちらかというと、この問題は、文明というものをトータルで考えなくてはいけない問題なんだと思います。二酸化炭素の排出というのは、その一部分でしかなくて、これを解決すれば、すべての片がつくといったものではないのだと思います。おそらく、二酸化炭素の問題も、排出量を半分にするとかではなくて、何割か削減すれば、ある程度は、地球は順応してくれるのだと思います。それよりも、それ以外とのバランスだと思います。自然に文明を持ちこんだために起こる弊害をできるだけはやく見抜き、それにきちんと対応することだと思います。その原因は、他にもかなりあるんだと思います。もともとこの問題は、たいした議論もなく、結論だけがありました。そこに、マネー経済が絡んできたので、一部の人間の先走りを結果的には許してしまったのです。ここからどれだけより戻すのかですね。日本人にとっては、そもそも条件がよくないところでものが決まっていますから、マネー経済がこの問題に絡むことと、この問題での議論が本当に正しいのかを、見直すべきだと主張するのは、国益にもかなうはずです。

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7月17日

韓国でまた、竹島の問題が大きな話題になっています。日本人が日本領土だというのは当然で、彼らの主張はもしかしたら正しいのかもしれませんが、それでも相手がいるわけですから、話はきかなくてはいけないですね。拒絶という方法が、彼らにとって、得であるとは思えません。しかし、これだけ言われると、日本人も黙っているわけにはいかないでしょう。それでも、報道を見るとあまり関心はないようです。ほとんどやっていません。この問題をどう解決するのかというのは、方法はいくつかあると思いますが、私は前にも書きましたが、北方領土の解決が最も有効でしょう。3島返還があれば十分です。それ以外にも国連を使うという方法もありますが、あとは、日本と中国で大陸棚の境界線の攻防がありますが、ここで韓国を排除するという方法もあるでしょうね。なぜ韓国がここにはいっていないのかは、海底資源の話をすると、竹島が日本のものであることがばれてしまうので、韓国は竹島を取って、大陸棚を放棄したのだとでもいっておけばいいでしょう。それでも竹島だというのならそれはそれですね。どう考えても、大陸棚の方が価値があるので、竹島を紛争地域にでも仕立てながら、大陸棚では中国と日本で韓国の取り分にまで手をつけようとするというのも面白いですね。大陸棚では、日本よりも中国の方が韓国の手ごわい敵のはずです。接している部分がこちら側よりもずっと多いはずです。あっちを敵に回し、こっちを敵に回しでは、なかなか思うように物事が進まないことを彼らも、感じるでしょう。多少揺さぶりをかけてからですね、物事が進むとしたら。それにしても、韓国人は不思議です。この間まで、牛肉であれだけ騒いだかと思ったら、今度は、竹島です。どんどん周りを敵に回していってしまいます。彼らからしたら、すべて言い掛かりにたいする、抗議であるのかもしれません。しかし、竹島の問題は、法的には日本に分があるのだとしたら、わざわざ実行支配している韓国が、騒ぎ立てる必要はないはずなのです。それでも、彼らは、あそこまで騒ぐわけですから、こちらがなにもしなくても、まるで紛争地域であるかのように話がどんどん大きくなっています。それに、大統領まで、挑発に乗るのは、日本の思うつぼだといっているあたりが、正直信じられませんね。一国の大統領だったら、話し合いで決着つけなくてはいけないというのが当然です。日本も、そのあたりの話はこれからはしなくてはいけないんじゃないでしょうか。それと、韓国ではこの問題でもデマがあふれているそうですね。李明博は竹島を日本に売ったとか、独島キャンドルを持とうとか、普通では考えられない話ばかりです。インターネット世論がごく一部の人間によるものだというのがありましたが、これは、そのなかに留学経験のある日本人や中国人がいて、韓国を錯乱させているようにすら見えます。それに引っかかってんじゃないでしょうか、韓国は。おそらく、独島キャンドルを持とうなどという話は、高校生あたりが最初書いたものを、ただ煽りたてただけだと思います。これには、韓国の記者もキャンドル集会で失った信用を、更に広げると危惧していました。まあ韓国の問題ですから、私達はかまいませんが、そんなものを世論だといって持ち上げたつけがきているんでしょうね。そんなのとは別に、記事を書かなくちゃ駄目ですよ。

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7月16日

今日TBSでやっていた食糧危機を見ました。そのなかで、私が最も興味が沸いたのが、灌漑による塩害で、数々の文明が滅んでいったというところです。古代文明の多くは、灌漑での利水を可能にしていましたが、結果的にその地域は砂漠化することが多かったみたいですね。恥ずかしい話ですが、灌漑での塩害や中国での過剰放牧による砂漠化などは聞いた事があったのですが、それが過去の文明の崩壊の大きな原因になっていたというのは、初耳でした。しかし、それが現在でも続いているというのは、温暖化などとは比較にならないほど、重要だと感じました。そもそも温暖化は、何が原因かはっきりしていないところがまだあります。それなのに、排出権取引だとか、話がどんどん勝手に進んでいってあほらしいですよね。それとは違い、砂漠化は原因がある程度はっきり分っています。気象の変化と人為的なものです。人為的なものは、灌漑や過剰放牧、森林伐採などだそうです。荒れ果てた土地が風や雨で侵食されていき、砂漠になるようです。私達が、ここから感じ取らなくてはいけないのは、砂漠化というのはやはり自然の中に文明を持ちこんだ結果であるということではないですかね。そもそもが、自然というのは、勝手に人間の都合でどうこうしていいというものではないということでしょう。しかし、これは考えると大変なことです。私は、自然などには全く関心はありませんでしたが、これを見た途端、人類が犯そうとしている問題がいくつか思い浮かびました。食糧危機も何か大きな、害を与えそうな気がします。必要以上の利水での増産なども、塩害とかではなく、それいがいのところで何か危ないところがある感じがします。それに、遺伝子組換えなども、自然に反した行為ですから、とんでもない害を生み出す可能性があるんじゃないでしょうか。遺伝子組換えの問題は、私達は、人間の体に害を及ぼすのではないかと考えがちですが、しかし、本当の問題は、土地を悪質にしてしまうという可能性があるということだと思います。これは、アメリカが最も、進んだ生産をしていますが、10年後、20年後に何らかの異変が現れてもおかしくないかもしれません。では、私達日本人はこれをどう考えればいいんでしょうね。幸運なことに、日本は水で問題を抱えているということはありません。砂漠化が進むところなどほとんどないです。鳥取砂丘が拡大しても、日本人にはなんの影響もないと思います。農業生産を大規模化にしても、なんの問題も出てこないと思います。そうなると、やはり遺伝子組替えが一番の問題ですね。これは、もう少し議論した方がいい問題だと思います。ただこういった議論て、なかなか日本ではできそうにもない感じがするところが残念ですね。自分たちの、考えで問題が進んでいくのではなく、どうしても世界に合わせるだけになってしまいまうんですよね。こんなところで、哲学を持ち出しても、大体日本人はそう言った話には関心ないですね。ただ、この問題も、この間書きましたが、日本人がどういった農業経営をするのかと大きな関わりがあるでしょうね。それと世界をどう見るかですが、砂漠化が、人間が自然に文明を持ちこんだためだとするなら、これからも世界の多くの地域で何らかの異変は起きつづけるということになります。本当に砂漠は、古代の文明に近いところに多く存在しています。もしかしたら、温暖化も砂漠化の影響であるかもしれません。それなのに、この問題は、かなり適当に扱われている感じがしますね。これらのことは、もっと時間をかけて考えなくてはいけないと本当に思いました。

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7月14日

とにかく暑い。今までは、梅雨があけてから、お盆までが本当の夏のはずでしたが、今年は、梅雨寒もほとんどなく、7月に入ってから、もう本格的な夏だったといっていいと思います。最初だけでしたね、梅雨寒があったのも。これでは、真夏が7、8、9の3ヶ月になってしまいそうです。なんと恐ろしいことでしょうか。真夏も短いから、よさを感じたはずですが、こうなってくると、単なるいやがらせのように感じます。私の持論では、温暖化は、都市化の影響だと考えているので、二酸化炭素の必要以上の排出削減には、懐疑的です。それも、排出権取引だとかという話になると、そこにも投機の影響があって、何兆円も場合によっては、支出があるとなると、まず、温暖化の原因がなんであるのかを、はっきりさせて欲しいですよね。そっちの議論は、ほとんどされていませんよね。もし都市化が原因だとすると、とにかく、今でもそうかもしれませんが、東シナ海から、日本海にかけて、更に、海温が上昇しますよね。そうなると、真夏が3ヶ月というのは、これから通常ということになることもあるということですね。それに、作用があれば、反作用もあるのが普通ですから、それがどういった形で出てくるのかも、不安になります。ただ単に、温暖化だけで終わるものであるとも思えません。もっとなんらかの、現象が世界をおおうというのは、あってもおかしくはないでしょう。それに、都市化によるものだとすると、東アジアというのは、人口密度も高く、世界的に見ても、最も温暖化の影響を受けるところになってしまいます。それも、中国の人口は10億を超えていますから、今止めなかったら、コンクリートだらけになって、いきつくところまで行くしかなくなってしまいますね。これを、どう止めるかというのは、もちろん私にはその力はありません。しかし、これの裏づけをとるのは、それほど難しいわけではないかもしれません。もし都市化が原因ならば、まず、日本の周りから、海温が上昇しているはずです。そしてそれに遅れて、東シナ海のほうが、上昇するんじゃないでしょうか。それを、都市化の進み具合との比較の中で、検証すればいいのです。日本の都市化が進んだのは、高度経済成長期になってからだからです。つい最近のことです。中国は更に遅れてから発展していますから、統計も揃っているはずです。ただ、工業化も、それに平行していることを考えると、更に何か、別の要素を取り入れた比較が必要にはなるかもしれません。となるとやはり難しいところもないわけではないですか。それにしても、温暖化の話は不思議です。どう見ても、日本では都市化なんですよね。東京からの温風が関東平野を、襲うわけですよね。それを二酸化炭素の排出と言い切ることに対して、整合性がとれていないのではないのかというのは、間違っていないと思います。もちろん、私がそれを証明できるわけでもないので、無責任にいっているだけですが、それでも私は、結構自信があるんですけどね、少なくとも、大都市の周りぐらいは、都市化といっていいと思いますよ。それなら、それなりの処方箋があるはずですが、どうでしょうね。

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7月11日

しかし、石油の値段が200円を超していると言うのは、本当なんですか。これはもう減税した方がいいですね。どっちにしろ、値段はどこかに繁栄されるわけですから、景気のことを考えるべきだと思います。穀物の値段は、今のところ、意外と思ったよりは、上がりつづけるといったことはありません。大豆ぐらいでしょうか、上がり続けているのは。まあ大豆は、日本人にとっては大きな問題ですけどね、このあたりは、日本人相手ということで、向こうも足元を見ているんでしょうね。楽に、相手を設けさせる国ですからね、日本は。穀物の値段の上昇がこの程度だったら、石油の減税は、かなり効果的といっていいでしょうね。景気が減退してからでは、改革が進まなくなってしまいますから、ここで手を打つのは、間違っていません。もし景気が減退して、そのあとに手を打つとなると、少なく見積もっても100兆円ぐらいの損失にはなります。それに比べれば、年間2兆円なんてのは、安い保険です。これぐらいの頭は、働かして欲しいですね。それと、WTOのドーハラウンドが、最終合意を目指しているという記事がありました。ここで、合意できなければ、何年も先送りになる可能性が高いそうです。日本の場合は、貿易の自由化というと、やはり農業分野ということになりますね。日本の主張は、関税削減の例外品目をとにかく多くすることと、米や麦などの、主要品目の関税を高く設定することです。これがどの程度うまく行くのかは、分りませんが、しかし、ここで合意できなければ何年も先送りできるというのを聞くと、安心はできますね。ごねればいいだけです。進んで合意するのはアホでしょう。というより、このことを国内で議論していません。とにかく、私は、前から言っていますが、米だけは、輸入しないで欲しいですね。それ以外はしょうがありません。農業をやる人のことを考えてください。米だけ輸入されないなら、安心して農業をやれるんです。他のものはどうでもいいんです。その時値段がつくものを合わせて作ればいいんです。しかし、米が輸入される可能性があるというのは、専業農家にとっては不安でしょうがないはずです。自分の人生設計がWTOの協議に左右されるというのでは、私だったら農業はやらないですね。これはそういった問題なんですよ。外国の連中に、合わせる必要はありません。日本は堂々と、自国の農業を守りますと、宣言してかまわないと思います。穀物の高騰は、それを可能にしています。この辺は、本当に知恵がないの一言ですよ。その代わり、米以外は、全部基本的には、安い関税で、自由化すべきです。それぐらいの妥協も必要です。とにかく、国内の農家は守るんだということを、はっきり相手にわからせなくてはいけないし、日本の農家にもそのメッセージは送らなくてはいけません。その代わり、相手がそれ以外の品目で儲けることを認めるしかないのです。日本では、穀物自給率が低下することを、憂慮する人は多いですが、今やっている交渉は、そういった次元の問題ではありません。主食すら輸入しろと言われているわけですよね。その状況で、穀物自給率の心配をしてもしょうがありません。とにかく、日本の農業を守ることです。とりあえずここは、先送りに、全力を注いで、その間に、きちんと国内で議論することですね。

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7月10日

諫早の堤防開門というのは、確か前に問題になったのは、小泉さんのときだったと思うんですが、いまだにほったらかしにされているというのは、あまりにも酷すぎる感じがしますね。前は、民主党もかなり一生懸命やってましたよね。どうしちゃったんでしょうね。これ以上裁判をすることに意味を感じません。

こういう必要なことすらできないでいる国もあれば、韓国のようにデマで国が動くという恐ろしい失態を見せている国もあります。何日か前にも、まだキャンドル集会みたいなのはやっていましたね。それも、日本のテレビ局のインタビューに、食べたら狂牛病になるというような話を大体の連中がしていました。デマまがいの話のもともとが、テレビ局の報道にあるというのにも、驚かされます。日本だったら、こっぴどく批判されて、その番組がなくなってしまうのが普通です。それに、そんな酷い誤りは、必ず一日か、二日で修正されるはずです。それができないでいるというのは、どういうことでしょうか。それと、インターネットでの、デマの広がりが酷いようですね。韓国はインターネット大国とか自分で言っていますが、結局そのインターネット世論の、内訳というのが、どっかの大きなサイトでは、上位10人だけの書きこみで、半分以上に上るということですから、そのほとんどが、一部の人間の恣意に近いものであったということのようですね。それを、韓国の新聞も必要以上に、今まで持ち上げていたわけですから、そこから仮にデマが広がったのなら、韓国の社会のレベルの低さを改めて、証明したことにもなるんでしょうね。他にも、インターネットに広がったデマまがいの話というのは、いっぱいあるような気がします。こういったことは、韓国の知識人のレベルの低さを、現していると思います。日本では、ありえない現象じゃないでしょうか。大体、日本の記事を書くときに、あいつらとか、こうしろ、ああしろと書くこと自体普通じゃありません。韓国の記事には、冷静さがないですね。

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7月9日

サミットが終わりましたね。温暖化の問題では、ある程度の成果があったのは間違いないと思います。ただ、石油や穀物の価格高騰のほうがほとんど手をつけなかったいってもおかしくありませんでしたから、もう少し温暖化のほうで進展があったら、と感じました。しかし、日本がホスト国では、このあたりが限界でしょうね。福田さんのできがよかったかどうかは、なんともいえませんが、悪くはなかったと思います。全体的に、日本にしては上出来だった気がします。存在感を示したというわけではありませんが、いい会議になったと思います。それにしても、やはり今までにないくらい、サミットの重要性を感じましたね。アメリカの国力が落ちていることもあるのかもしれませんが、これから、この会議は重要性を更に増すことは間違いないと思います。

では、日本はどうするればいいのかということとなると、まず、国連とサミットとの意味合いの違いをきちんと把握することだと思います。ついこの間までは、日本としては、国連の常任理事国でないことの不利を、感じる場面は北朝鮮の問題などでもありました。6カ国協議というのは、なかなか機能していない面もあり、歯がゆい思いをさせられています。国際会議で日本が主張する能力に欠けているというのも、更に苛立ちを大きくしているのかもしれません。しかし、6カ国協議だって、日本の力次第のはずなんですよね。仮にそれが、日本にとって不利な状況を故意に作られているとしてもです。それに、多国間協議は、どんどん重要になってきていて、いつまでも苦手だなんていっていられません。日本は運がいいことに、重要度が増しつつあるG8のメンバーではあります。G8は下手すると、国連よりも、役割が大きくなる可能性もあるのです。何年か前まで、サミットはもういらないと言われていたのにです。これは天の恵みであって、常任理事国の席を持たない日本にとっては、これを最大限、有用に活用しなくてはいけません。

そのためには、どこかで、サミットの枠の拡大にも応じなくてはいけないでしょうね。結局はそこがポイントです。サミットではじかれた国は、やはり国連で問題を解決しようとします。枠の拡大は日本には不利ではありますが、そっちにいくよりは、サミットの重要性が更に増したほうがずっと有利です。しかし、その時に、常任理事国入りと引き換えにすることも忘れてはいけません。何がどう転ぶのかは、わからないというのもあります。とりあえず、そっちにも手は伸ばしておくべきでしょうね。それと、この問題は、ドイツの動向が最も重要です。ドイツも置かれている状況は、日本に似ているところがあります。もちろん、EUでの彼らの地位や、イランの核開発でも、日本以上の責任は担っています。しかし、彼らも常任理事国ではありませんから、サミットで、問題を解決しようとする意気込みがあるのは日本と同じはずなのです。サミットと国連の重要度は、そのあたりで決まっていってしまう可能性が高いかもしれません。

それと、ここまで多国間協議が重要になってくると、ただ、うまいことをいうだけではなくて、ルール作りに深く関わらなくてはいけません。温暖化の問題でも、日本はセクター別アプローチというのを主張しているわけですよね。私は、細かくは中身は分りませんが、それだって、採用されるのには、世界中が納得するルールがつくれなくては、どうにもなりません。こういうのは、いいものを作っても駄目ですよ。世界中が納得するものです。日本人はそこを妥協でやろうとしますが、それは最初から織り込まないと。

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7月8日

サミットでは、温暖化での合意を高くブッシュが評価しているそうですね。アメリカは、温暖化の話なんかはどうでもいいでしょう。彼らは、石油や穀物の高騰をどれだけ知らん顔するのかだけが、テーマといっていいでしょう。日本でやると、やはりアメリカの都合のいいように、ことが運んでしまいますね。結局、日本は存在感を示すことなどできません。そもそも、多国間協議が苦手なわけですから、何をしたらいいのかは、基本的には分らない国ですね。それと、気になるのは、やはり、ヨーロッパも日本を相手にしてないという話です。中国が存在感を増したためでしょうが、結局日本は、アジア人としか外交ができそうにないので、そちらのほうにこれからは向かいそうです。韓国は、日本に反感は持っていますが、なんだかんだいって、日本をモデルにしているようなところはあります。必要以上に、日本とのかかわりを持とうとしている国と考えていいと思います。それは、中国にもいえます。世界的に、存在感をかなり増しているにもかかわらず、日本をないがしろにするようなところは、今のところありません。こういった状況で、多国間協議がどんどん重要になっていくわかですが、そうなると、やはり日本の意識が意思疎通のできるアジアに向かうのは当然といえるでしょうね。ただ、中国は、どこかで、違う舵取りをする国ですから、そこに日本が安住しようとするのは、正しいとは思えません。私の感じでは、中国もまだ、自前で外交をするには、多くの課題を持っている国で、民主化が起こるまでは、一応は日本は安心していられるとは思います。しかし、日本は、その間に国の方向性は、決めていかなくてはいけないですね。所詮、日本の現状は、中国と韓国がある意味、幼稚なところがあるから、何とかなっているだけに過ぎないだけで、日本がうまくやっているからではありません。アジアの外交が、本格的に動くのはこれからで、そのときのために、日本は十分な準備を本来はしなくてはいけないですね。ただ、それができるとも思えないけどね。

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7月7日 七夕だ

サミットが始まりましたが、やはり、福田さんはコーディネーターという感じではないですね。完全に手持ちぶさたになっていました。それにしても、サミットは何年か前までは、もういらないとかいわれていたことを考えると、状況というのは常に、変わるんだなというのを感じます。まあサミットもこれから、拡大するのか、どうするのかというのは、毎年話題になるでしょうね。日本にとっては、常任理事国入りが、最大の外交課題のようなものですが、それでも、実際にサミットがこれだけ重要になってくると、国連よりも、サミットでという時代なのかもしれません。そうなってくると、日本にとってはどうなんでしょうね。枠の拡大というのは、やはり常任理事国入りと交代ぐらいが、妥当でしょうか。とにかく、しっかりしないと、多国間協議が苦手な日本は、ここでは周りに流されてはいけないと思います。枠の拡大は、常任理事国入りを認めてくれない限り、反対し続けて欲しいですね。まあ私は、こんなのはどうでもいいとは思いますが、それでも、こんなやり方でしか、今の日本は存在感を示せません。それならば、しょうがないのです。やり方が分らない分らないわけですから、その場合は、こんな幼稚なやり方でも、しないよりはいいと思います。大体、なにも出来ないほとんどの国はこの程度です。だから、日本も自信を持って、拡大には反対して欲しいですね。

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7月4日

昨日の続きですが、ロシアとの領土問題の解決は、それ以外の韓国や中国との問題とも関係しています。ここで、ある程度有利に交渉を進めておけば、特に韓国は妥協せざる負えなくなるんじゃないでしょうか。竹島の問題は、実行支配は韓国がしていて、法的には日本に有利なんじゃないかといわれているとこのはずです。韓国は、どうにかして法的な話には持ちこまないようにしているようです。しかし、北方領土の解決は、韓国に対しての最大のプレッシャーになります。日本も、今の状態では、韓国に圧力をかけることが、なかなかできているとはいえません。韓国は、日本以上に優れた政治センスというものから見放されたような国で、こういった状況を作り出されることこそ、彼らの一番苦手とするところです。だから、日本はまず北方領土から解決しなくてはいけないのです。ただ、韓国人が、国際司法裁判所での裁判を望むはずがありませんから、それでも日本はどうしてもというのなら、日本と韓国が置かれているような状況に限って、裁判所でさばけるようにしようぐらいの、ちょっと乱暴なやり方もありではないでしょうか。妥協点がどの辺なのかは、それはそれで、そういったやり方と合わせて、方向性を見つけるのがいいでしょうね。

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7月3日

北方領土はどうなるんでしょうね。ロシアのメドベージェフが、短期の解決は無理といっているようですね。前にロシアのメディアが、日本が3島返還を持ち出したといった報道をした時は、好意的な感じがしました。今では、ロシアは、2島返還しか応じないといっているようですが、3島返還が妥当なラインであるのは間違いないようなきがします。ただ、こういったことはある程度分ってはいても、どうにもならないのは日本人の交渉下手なところでしょうね。話をしているうちに、相手が不信感を持つような流れを自らが作ってしまう場合もありませんか。そもそも、日本人というか、官僚の交渉自体に問題がありとおもいます。彼らは、少しでも有利に事を運ぼうとする癖があります。こういったやり方は、場合にもよりますが、相手が嫌気がさすことにもなりかねません。一度話がこんがらがると、なかなか元に戻すことはできません。領土問題の解決は、官僚に任せるのではなく、政治家が直接話をした方がいいと思います。

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7月2日

洞爺湖サミットまで、あと5日だそうですね。サミット最大のテーマは温暖化の問題か、石油や穀物の価格高騰あたりになるのでしょうか。拉致の問題も取り上げるそうですが、サミットで拉致の問題というのはどうなんでしょうね。こういったことまで、サミットでやろうとするから、日本は相手にされないのかもしれません。拉致問題は、もはや日本が独自に解決しなくてはいけない問題になっています。ここでは形だけ取り上げるというのなら分りますが、参加国を世界が関心のないことに巻き込むのはどうでしょうか。自分を売りたいなら、世界中が関心を持っているテーマの1つにしぼって、はっきり意見をいうことだと思います。このあたりは官僚任せだからですかね、あっちにもこっちにも手を広げて、結局最後には何を言いたかったのか、相手に理解されないで終わってしまうというのが、日本人なんでしょうね。

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7月1日

日本の経済って何が問題なんでしょうか。最近の物価高とかは、とりあえず無視するとして、貿易では圧倒的に黒字なのに、借金も膨れ上がっています。ということはやはり、増税と歳出削減である程度なんとかなるということですよね。そもそも貿易では黒字なわけですから、ここまで、借金が膨れ上がる方が異常です。貿易赤字の国に比べたら、何をやるにしても有利なはずですけれどね。ただ、私なんかにはよく分らないのは、金融とか投資とかで日本人が得しているのか損しているのかです。よく、外国のファンドに、投信かなにかで投資するものがあると思いますが、そういったものの多くが外国人任せにはなっていないでしょうか。それは日本人にとって得なんでしょうか。日本の市場でも、生命保険なども含めて、外国人投資家に主導権を握られ、好き勝手にやられている印象があります。ここでの損失というのも以外と大きいんじゃないでしょうか。私は、投資をしないので、この辺の事情はわかりませんが、日本は、ここではかなりやられているような気がしますね。どこで得して、どこで損しているのかというのぐらいはきちんと把握しとくべきです。

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