12月26日 来年アメリカはどうなるでしょうか
大体もう今年は、ニュース番組も終わって、ここも書く機会はそれほどないと思います。書き始めてから一年が経ちました。少しでも文章がうまくなるためにと思っていたのですが、大してうまくはなってないかもしれませんね。どれぐらい書けば文章というのは、思うようにかけるようになるんでしょうね。政治に対する意見を書きたかったと言うよりは、まともな文章が書きたくてやってきただけです。ある程度うまくなるまでは、これからもできるだけ書いていきたいと思っています。今年は、金融危機があって、大変な年でした。まあだ、暫定税率でもめていた頃は、こんなことになるとは誰も思っていなかったんでしょうね。あの時点では、自民党が財政再建を優先しようとしていたぐらいですから、世界がこんなことになるとは想像もしていなかったということだと思います。この金融危機というか経済危機は、来年にはだいたいどういったものになるのかは見えてくると思います。最悪の場合は、今回の経済危機が第2段階を迎えることになるかもしれません。そうなったら大変ですね。2,3年どころか長期化が予想されます。まず株価ですね。特にアメリカの株価が下がった場合、実体経済に及ぼす影響というのは、計りしれません。日本の場合は、一番心配なのは、円高じゃないでしょうか。これ以上しんどくなれば、通貨防衛の話もしなくてはいけなくなってくるし、そうなれば、自然と政治が動くと言うこともあると思います。もちろん、日本人からしたら、この状況というのは、2,3年でけりが付いて、元通りということになって欲しいわけですが、本当にそうなるかどうかは現時点ではなかなか分かりません。世界恐慌のときは、株価が90%近く下がって、アメリカでは30%以上の失業者を出したと言うことですから、どう考えても、そこまで悪くなるようには思えないと言うのはあります。ただ、それでも、急激にここまで悪くなったことを考えると、何が起きてもおかしくはありません。CDSなんかもうまく処理できるのかどうか。とにかく、こういったものはすべて株価次第で変わってしまいます。徐々に下がっていく場合は、仮に長期化したとしても、被害が恐ろしいマグニチュードで襲ってくるということはないと思います。ただ、アメリカの株価というのは、こういったことが起きたにもかかわらず、考えようによっては高止まりしているわけですから、それが一気に崩れ落ちると言うことはなくはありません。もし、それが起きた場合ですね、本当に大変になるのは。実体経済の悪さというのも、まだ株価に大きく影響を与えているとはいえませんから、失業率やマイナス成長の幅によって、破綻するヘッジファンドや金融機関はアメリカ政府が支えきれないほどになる可能性もあると思います。ただ、ここで大統領になったのが、オバマだというのが、この事態を最低限の損失で切り抜けることもあるのかなと思わせます。しかし、だからこそ、必要以上に楽観的になってしまっているというところもあるのかもしれません。とにかく、どういうふうになっていくのかは、ふたを開けてみないと分からないと言うか、来年にならないと分かりませんね。
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